2016年06月01日
ライトセーバーをDIY♪その2
どうも、おはようございますこんにちはこんばんわ。
最近はサバゲにも行かず、ひたすらライトセーバー作りをしている 販売部のKAZです！
ということでついに二本目のカスタムライトセーバーが完成！こちらも2ヶ月ほど製作に時間がかかりました！
ミリタリー一切関係ないですがご紹介！
▲今作はマルチカラー、振動モーター、クリスタル内臓（二つ）、アクセントLEDなど一作目が霞むほどふんだんに機能を盛り込みました。
▲今回のライトセーバーは前回のオリジナルとは打って変わり、ゲーム「Star Wars The Force Unleashed」に登場する主人公、スターキラー（本名:ギャレン・マレック）のライトセーバーで本作ではゲーム内で入手できるクリスタルを入れ替えることによってブレードの色を変更することができます。また、アナキン・スカイウォーカーのライトセーバーに似たデザインでクリスタルが露出しているのが特徴。
▲待機中はメインクリスタルの色が自動的に変化し、各サウンドフォントを切り替えるとメインブレード、メインクリスタル、フォーカスクリスタルが同調して発光いたします。色の配合により黒を除く、ほぼすべてのカラーを表現できます。
▲ゲーム内に登場したライトセーバーなので細かい資料がなく、細部は各々独自の解釈で作ることができるので作っていて楽しかったです。特徴的なクリスタルチャンバーもオリジナル。
一時は挫折しそうになるくらいスペースの狭さや配線の多さに悩まされていましたが完成したときの喜びと達成感はすさまじいです。
是非、皆様もなにかDIYされてみてはいかがでしょうか？（さて、次のセーバーの構想を考えなければ・・・）
・店舗情報サイト (Tokyo Ikebukuro)：http://fortress.tokyo
・Facebook page (Tokyo Ikebukuro)：https://www.facebook.com/ikebukuro.fortress
・Twitter (Tokyo Ikebukuro)：https://twitter.com/FortressTokyo
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・LINE＠(Tokyo Ikebukuro) @fortress-ikebukuro
最近はサバゲにも行かず、ひたすらライトセーバー作りをしている 販売部のKAZです！
ということでついに二本目のカスタムライトセーバーが完成！こちらも2ヶ月ほど製作に時間がかかりました！
ミリタリー一切関係ないですがご紹介！
▲今作はマルチカラー、振動モーター、クリスタル内臓（二つ）、アクセントLEDなど一作目が霞むほどふんだんに機能を盛り込みました。
一時は挫折しそうになるくらいスペースの狭さや配線の多さに悩まされていましたが完成したときの喜びと達成感はすさまじいです。
是非、皆様もなにかDIYされてみてはいかがでしょうか？（さて、次のセーバーの構想を考えなければ・・・）
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2016年06月01日
売り切れ続出品！
どーも、フォートレス東京池袋店スタッフRICです！
本日ご紹介する製品はコチラです！
リアル派のエアガンファンが長年夢見た『ライブカート&排莢式』電動ガンがついに登場!これまでM60やMINIMIといったライトマシンガン系の電動ガンをモデルアップしてきた『TOP JAPAN』が、6年の歳月をかけて開発に成功しました!
従来のM4系電動ガンではシートメタルのカバーで外観を再現するのみに留まっていたボルト周りが構造上ライブとなっており、ほぼ実銃同様の作動ストロークを確保。この動きによってフルサイズカートの装填/排莢を行うという、極限のリアルオペレーションを実現しています!
射撃前に手動でチャージングハンドルを引いて初弾を装填し、全弾発射後はボルトが後退して作動がストップするなど、実銃どおりの射撃手順を実感でき、もはや実銃の操作を学ぶためのトレーニング用シミュレーターとさえ呼べる出来映えとなっています！また、バッテリー切れの際は手動でコッキングして発射を継続することも可能。
プレス加工でリアルに製作されたマガジンの装弾数は実銃に準拠しており、リアルカウントゲームでの使用にもバッチリ対応!レシーバーを除く外装パーツの多くはスタンダード電動ガンM16/M4用と互換性を持ち、カスタマイズの幅も広がります!
今回はハイエンド系M4カービンとして名高いKAC（ナイツ・アーマメント・カンパニー）社のSR-16シリーズから、URX3.1ハンドガードを装備したライトウェイトカービンタイプをモデルアップ！必要な個所にのみレイルを装着するスタイルによって不要な重量の増加を抑え、実銃同様取り回しの軽快なフィーチャーが魅力の1丁です！
お値段 税込 ¥73,256-
数的にかなり少ないので、欲しい方はお早めに！
以上RICからでした～
・店舗情報サイト (Tokyo Ikebukuro)：http://fortress.tokyo
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従来のM4系電動ガンではシートメタルのカバーで外観を再現するのみに留まっていたボルト周りが構造上ライブとなっており、ほぼ実銃同様の作動ストロークを確保。この動きによってフルサイズカートの装填/排莢を行うという、極限のリアルオペレーションを実現しています!
射撃前に手動でチャージングハンドルを引いて初弾を装填し、全弾発射後はボルトが後退して作動がストップするなど、実銃どおりの射撃手順を実感でき、もはや実銃の操作を学ぶためのトレーニング用シミュレーターとさえ呼べる出来映えとなっています！また、バッテリー切れの際は手動でコッキングして発射を継続することも可能。
プレス加工でリアルに製作されたマガジンの装弾数は実銃に準拠しており、リアルカウントゲームでの使用にもバッチリ対応!レシーバーを除く外装パーツの多くはスタンダード電動ガンM16/M4用と互換性を持ち、カスタマイズの幅も広がります!
今回はハイエンド系M4カービンとして名高いKAC（ナイツ・アーマメント・カンパニー）社のSR-16シリーズから、URX3.1ハンドガードを装備したライトウェイトカービンタイプをモデルアップ！必要な個所にのみレイルを装着するスタイルによって不要な重量の増加を抑え、実銃同様取り回しの軽快なフィーチャーが魅力の1丁です！
お値段 税込 ¥73,256-
数的にかなり少ないので、欲しい方はお早めに！
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