2015年12月23日

【特価】亡霊あります!!

毎度ありがとうございます
フォートレス池袋店マネージャー フルコフです


すぺくたぁ


ファルコン・トイ(FTC)をご存知な方ならお馴染み『M4 Spectre SMG』

実銃はイタリアの銃器メーカーSITES(シテス)社が1980年代初頭頃にリリースした9mmx19口径のサブマシンガンなのです。

レシーバー周りはプレス板金工法で製作され、ややオールドファッションな印象を受けますが、特殊な前後分割式ボルトの採用により、オープンボルト方式のSMGと同じようなトリガーシステムながらクローズドボルトポジションでの射撃が可能。
更に撃発用ストライカーにはデコッキング機能が備わっており、SMGながら初弾をダブルアクションで撃てるなど、即応性に優れた設計が特徴であります。

すぺくた

▲さらにこの銃を特徴づけているのが、ダブル・スタガードカーラムタイプと呼ばれる複複列式弾倉を採用している点。要するにダブルカーラムマガジンを左右並列に束ねたような構造で、マガジンハウジングに入る部分のみダブルカーラムとなっています。
この設計により従来の30連マガジンと変わらない長さで、50発ものハイキャパシティを実現。SUREFIRE社のM4用FAT-MAGのデザインもほぼ同じアイディアですね。

supekuta

▲バレルジャケット部分には放熱用のクーリングホールが開けられ、武骨なイメージを強調しております。同じイタリア製のSPAS-12ショットガンなんかと似たような印象ですね。
コッキングハンドルはレシーバー上部に配置されており、ハンドルを引くとダミーボルトカバーが後退し、エジェクションポートからHOPの調整が出来るようになっております。
(しかし何故レールがついているのかと小1時間...)

spectre

▲バッテリーはバーティカル・フォアグリップ内に収納。ミニバッテリーサイズまで収納可能ですが、その分サイズが実銃の倍近くまで大型化されております...

spectre

▲トリガーの上部にあるイチョウの葉みたいな形をしたパーツがセフティ(本来はセレクターレバー)。動きはかなり固めで、慣れないとON/OFFの操作がやり難いかもです。
実銃では本来アンビ仕様なのですが、電動ガンバージョンはメカボックス配置の制約からか、右側面のレバーのみライブとなっています。
セレクターレバー(本来はデコッキングレバー)も同様で、こちらは左側面のレバーのみライブ。

むかしなつかしなカンジですが如何でしょうか?こちらのお値段只今特価となっておりまして
¥18,176のところ
¥10,000(税込)
にて販売中です!!


↓↓詳細はコチラ↓↓
【特価】亡霊あります!!



・店舗情報サイト (Tokyo Ikebukuro):http://fortress.tokyo

・Facebook page (Tokyo Ikebukuro):https://www.facebook.com/ikebukuro.fortress

・Twitter (Tokyo Ikebukuro):https://twitter.com/FortressTokyo

・instagram (Tokyo Ikebukuro):https://instagram.com/fortress.ikebukuro/




中古買取始めました!!
【特価】亡霊あります!!

Instagram
インスタグラム始めました~♪


友だち追加数フォートレス東京池袋店
LINEも始めちゃいました~♪


次回のフォートレス東京池袋店サバイバルゲーム情報は・・・

フォートレス東京池袋店 サバイバルゲーム定例会


 ・スケジュール表 ・参加方法 ・ルール等 をチェック!!









同じカテゴリー(オススメ商品!!)の記事画像
素敵な次世代~!
茶色いタイプがあります!
鉄板なライフル~!
奇抜(?)なライフルは如何?
短くて頼りがいのあるショットガン!!
ついに新製品入荷!
同じカテゴリー(オススメ商品!!)の記事
 素敵な次世代~! (2016-06-19 14:00)
 茶色いタイプがあります! (2016-06-18 19:00)
 鉄板なライフル~! (2016-06-18 14:58)
 奇抜(?)なライフルは如何? (2016-06-17 19:00)
 短くて頼りがいのあるショットガン!! (2016-06-17 14:00)
 ついに新製品入荷! (2016-06-16 20:09)

Posted by 要塞東京隊  at 19:53 │Comments(0)オススメ商品!!

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。