2014年12月19日
KSC M4A1 GBBR(Ver.2) VS VFC Mk.18 Mod.1 GBBR(2013ver)
フォートレス東京池袋店が誇る国際派の変態、元ニューヨーカーでDJ、HIRO THA JAPです！
Wuddupp? my name‘s HIRO THA JAP, im an ex-NewYorker DJ currently working as a staff at the FORTRESS Ikebukuro Tokyo Japan.
KSC社はM4A1GBBRにバージョン２と名売った改良型を発売。 ウエスタンアームズ製M4のフルメタルデッドコピーあるいは発展型に飽和するガスブロ長物界において、独自設計、KSC自慢のシステム７搭載M4の発売は、センセイショナルであった。しかしながら、大幅にアレンジされたそのモナカ構造のアッパーレシーバーなど、主に外観的ディティールにおいて、AR愛好家達を納得させるまでには至らなかった。それを受けてKSCではレシーバー全体をデザインし直し、フルCNC製作による一体型とし、”バージョン2”とすることを決定、その際、金属ボルトの長物GBB機種専用の改良と噂される”システム７ TWO”エンジンを搭載し、さらなる作動性＆リコイルを追求することとなった。
今日、入荷したばかりのKSC M4A1 Ver.2を手に取り、”スタッフの銃”として展示してある自分用のVFC製Mk.18 Mod.1 GBBR (2013Ver.)と、外観、作動性＆リコイルの比較のレビューをしてみようと思った。
KSC has just released the version 2 of their M4A1 GBBR. The introduction of KSC`s proud System7 driven M4A1 GBBR(Ver.1) was indeed sensational naws in the airsoft market that was fullfilled with WesternArms copies. However its "sandwich" structure upper receiver disappointed many AR-lovers.
KSC therefore re-designed the whole receiver making it fully CNC-ed therefore solid structure on this Ver.2. Then equipped the bolt with their very latest "System7 TWO" engine. Rumor has it, the new "System 7 TWO" is designed specifically for cycling the heavy metal bolt groups on assault rifle models.
Today, i decided to review this KSC M4A1 Ver.2 in comparison to my personal belonging, VFC Mk.18 Mod.1 (2013ver). both in external built and recoilshock.
KSC製は基本無刻印のレシーバーの表面に、多少リアルさに欠けるレーザー刻印によるトレード、シリアル等の刻印がされている。これは、KWAとの提携によって世界市場にリリースされることになるこの商品を、”無刻印”で出荷し易くする配慮であろう。残念だ。
なお、実銃サイズのVFCのアッパー/ロウワーはKSCのそれには乗らなかった、これも拡大する米国エアソフト市場に配慮してのことだろう。
KSC`s got rather unrealistic lazer-engraved trades and serials. This method is obviously chosen for the product readiness awaiting the world-wide "non-trademarked" release via KWA partnership. Also the real-size upper/lower on VFC didn`t mount on KSC which was intentionally designed in wrong scales to resist conversion into a live firearm with realsteel receiver parts.
KSC製のクレーンストックはどこか変な形状をしている、特にストレージコンパートメントの後端。G&P製かどこかの電動ガン用バッテリーを収めるためアレンジされたクレーンストックの形状をしている。何故？？？？
KSC`s Crane Stock`s got some weird shaping to it, especially at the back end of storage compartments. reminds me of G&P`s AEG crane stock
KSC製のボルトグループはより大容量のシリンダーユニットをハウスするため全体的に大きく作られており、各部ディティールも、リアルだとはいえない、しかしやはり実射してみると、VFC製と比べて明らかに強いキックと作動性を産み出した。
KSC`s bolt group seems to be enlarged in its dimension in order to house its larger blowback cylinder unit, and is in general not so realistic in terms of appearance, however produced far superior kick than VFC`s.
トリガーグループの比較。 左：KSC 右：VFC
Trigger groups in comparison, Left: KSC Right:VFC
-HIRO THA JAP
・店舗情報サイト (Tokyo Ikebukuro)：http://fortress.tokyo
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・Twitter (Tokyo Ikebukuro)：https://twitter.com/FortressTokyo
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KSC社はM4A1GBBRにバージョン２と名売った改良型を発売。 ウエスタンアームズ製M4のフルメタルデッドコピーあるいは発展型に飽和するガスブロ長物界において、独自設計、KSC自慢のシステム７搭載M4の発売は、センセイショナルであった。しかしながら、大幅にアレンジされたそのモナカ構造のアッパーレシーバーなど、主に外観的ディティールにおいて、AR愛好家達を納得させるまでには至らなかった。それを受けてKSCではレシーバー全体をデザインし直し、フルCNC製作による一体型とし、”バージョン2”とすることを決定、その際、金属ボルトの長物GBB機種専用の改良と噂される”システム７ TWO”エンジンを搭載し、さらなる作動性＆リコイルを追求することとなった。
今日、入荷したばかりのKSC M4A1 Ver.2を手に取り、”スタッフの銃”として展示してある自分用のVFC製Mk.18 Mod.1 GBBR (2013Ver.)と、外観、作動性＆リコイルの比較のレビューをしてみようと思った。
KSC has just released the version 2 of their M4A1 GBBR. The introduction of KSC`s proud System7 driven M4A1 GBBR(Ver.1) was indeed sensational naws in the airsoft market that was fullfilled with WesternArms copies. However its "sandwich" structure upper receiver disappointed many AR-lovers.
KSC therefore re-designed the whole receiver making it fully CNC-ed therefore solid structure on this Ver.2. Then equipped the bolt with their very latest "System7 TWO" engine. Rumor has it, the new "System 7 TWO" is designed specifically for cycling the heavy metal bolt groups on assault rifle models.
Today, i decided to review this KSC M4A1 Ver.2 in comparison to my personal belonging, VFC Mk.18 Mod.1 (2013ver). both in external built and recoilshock.
KSC製は基本無刻印のレシーバーの表面に、多少リアルさに欠けるレーザー刻印によるトレード、シリアル等の刻印がされている。これは、KWAとの提携によって世界市場にリリースされることになるこの商品を、”無刻印”で出荷し易くする配慮であろう。残念だ。
なお、実銃サイズのVFCのアッパー/ロウワーはKSCのそれには乗らなかった、これも拡大する米国エアソフト市場に配慮してのことだろう。
KSC`s got rather unrealistic lazer-engraved trades and serials. This method is obviously chosen for the product readiness awaiting the world-wide "non-trademarked" release via KWA partnership. Also the real-size upper/lower on VFC didn`t mount on KSC which was intentionally designed in wrong scales to resist conversion into a live firearm with realsteel receiver parts.
KSC製のクレーンストックはどこか変な形状をしている、特にストレージコンパートメントの後端。G&P製かどこかの電動ガン用バッテリーを収めるためアレンジされたクレーンストックの形状をしている。何故？？？？
KSC`s Crane Stock`s got some weird shaping to it, especially at the back end of storage compartments. reminds me of G&P`s AEG crane stock
KSC製のボルトグループはより大容量のシリンダーユニットをハウスするため全体的に大きく作られており、各部ディティールも、リアルだとはいえない、しかしやはり実射してみると、VFC製と比べて明らかに強いキックと作動性を産み出した。
KSC`s bolt group seems to be enlarged in its dimension in order to house its larger blowback cylinder unit, and is in general not so realistic in terms of appearance, however produced far superior kick than VFC`s.
トリガーグループの比較。 左：KSC 右：VFC
Trigger groups in comparison, Left: KSC Right:VFC
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2014年12月19日
スタッフの気になる商品！ その2
どうも、おはようございますこんにちはこんばんわ。
フォートレス東京池袋店 販売部のKAZです！
最近、自分の装備品を見直していたらグローブがボロボロになっていたことに気づいてしまったので店内で良さそうなものを探していたら・・・
見つけてしまいました・・・！それでは紹介です！
▲MECHANIX WEAR :ORIGINAL GRIP
人それぞれでグリップの好みはあるとは思うのですがKAZ的に一番最重要としたいポイントはズバリ！「滑りにくさです！」
▲手のひらの素材はArmortex ®という新素材を使用し、従来の滑りにくいグローブと比べても驚異的なグリップ力を誇ります！グローブ全体的にもスリムで繊細な操作が必要とされる工具を使う場面でもわざわざ外す必要もなさそうです！
長い期間を酷使して使い込んでもグリップ力な衰えなさそうなのもポイントが高いです！
現在、池袋店には各サイズのグローブがありますのでご来店の際は是非お試しください！！
お値段は税込￥5,400です！
・店舗情報サイト (Tokyo Ikebukuro)：http://fortress.tokyo
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最近、自分の装備品を見直していたらグローブがボロボロになっていたことに気づいてしまったので店内で良さそうなものを探していたら・・・
見つけてしまいました・・・！それでは紹介です！
▲MECHANIX WEAR :ORIGINAL GRIP
人それぞれでグリップの好みはあるとは思うのですがKAZ的に一番最重要としたいポイントはズバリ！「滑りにくさです！」
▲手のひらの素材はArmortex ®という新素材を使用し、従来の滑りにくいグローブと比べても驚異的なグリップ力を誇ります！グローブ全体的にもスリムで繊細な操作が必要とされる工具を使う場面でもわざわざ外す必要もなさそうです！
長い期間を酷使して使い込んでもグリップ力な衰えなさそうなのもポイントが高いです！
現在、池袋店には各サイズのグローブがありますのでご来店の際は是非お試しください！！
お値段は税込￥5,400です！
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